Rugir Pickups’s blog

手巻きピックアップビルダーの制作解説などギター関連ブログ

HB, ストラトセット 出品 Rugir Pickups

バックオーダーがはけてきましたので、ハムバッカーとストラトのセットをヤフオクに出品しています。宜しければごらんください。

個別のオーダーもお受けしておりますので、artbrains1966@gmai.com までご連絡ください。いまの在庫状況は次の通りです。

ストラト用-黒、グレー、レンガ、オレンジ、ダークレッドボビンあり。アルニコ5

     それからクォーターパウンド用アルニコがあるので、こちらも作れます。

ハムバッカーーNiカバー在庫ありです。ボビンピッチは50,52,53,49.2㎜とあります。穴は後から開けてますので若干不ぞろいですが、気になるほどではないと思います。

またクリーム・ホワイトの49.2㎜もあります。

ジャズマスター用黒ボビンありです。但し2セットのみ。

その他HBサイズP90タイプ、ワイドレンジHB(HBサイズ)など、あまりないものもお受けできますのでご相談ください。

ベース用もジャズベ、プレべともアルニコ5でお請けできます。

 

CS69風 No2 No3、Rugir Pickups

CS69年風で同じものを3つというご要望で、先日制作したものに引き続き、No2、No3を制作しましたので音源アップしてみます。

3つとも、62年スタガード、アルニコ5,プレーンエナメルAWG42、抵抗値5.7KΩと同じ仕様ですが、巻き方などを少し変えて、No2はリッチ目に、NO3はタイトで中音よりのレシピです。No2がフロント、No1がミドル、No3がリア というイメージです。

このほかに巻きなおしで2個、No1と同じレシピで制作しています。

No2音源がこちら。

https://youtu.be/qoVdvB-6w7Q

No3音源がこちらです。

https://youtu.be/PXHRAU-iDs4

 

違いがあるでしょうか???

 

 

カスタムショップ69年モデルvsRugir Rugir Pickups

カスタムショップ製69年モデルと同様のもので抵抗値5.7KΩ というご要望で制作してみました。

お借りしたCS69と比較しています。取り付けているギター、アンプ類、ボリューム他のセッティングは同じです。

こちらがCS69、2.5H/5.5KΩ/130pF という計測値です。ターン数は不明ですが、大体8000くらいと思います。使っているワイヤーはプレーンエナメルAWG42でしょう。磁石はアルニコ5。

https://youtu.be/PwEVQmo6RuI

こちらがRugir製です。2.34H/5.7KΩ/159pF、7335ターン、ワイヤーは同じくPE42です。磁石は同様にアルニコ5です。CS69の巻き高さは11㎜とRugirで通常制作している10㎜より1㎜高かったので、同じにしてあります。

https://youtu.be/juNf0O-bZj0

 

どうでしょうか?

ちなみに、Rugirでの通常巻き高さ10㎜だと、同様のターン数で2.7H/5.7Kとなります。

インダクタンス値は巻き高さに反比例するので、約10%減であれば計算式通りということになりますね。1㎜違いで結構違うものです。(カバーの高さ一杯だと約10㎜で11㎜だと1㎜の隙間ができることになります。)

 

 

 

 

新しい出音調整法 Rugir Pickups

今回は新しい出音の調整方法にトライしてみました。

低音側はタイト気味に、高音側は残響多くかつ分離感ありにするやり方です。

残響の多寡はポッティングの深さなどで調整しているのですが、いままでは全体的に多いか少ないかのどちらかしかできませんでした。また分離感有りと倍音感ありはPPのトップの形状で調整していたのですが、タイトにしつつ高音を強めにするには、ある程度分離感を犠牲にするか、PP高さを上げるかだったのですが、今回は同じポッティング程度で残響感を低音側・高音側で変える工夫をしてみました。

フロント・ミドルは残響感変更してあり、リアは全体が同じ残響感になるようにしています。

https://youtu.be/GuR5R42hUZo

ちなみにマザーズミルク風ということで、抵抗値はベアナックルの数値に合わせて5.7K/5.7K/6.5Kにしてあります。インダクタンスは2.7/2.7/3.2Hです。

出音はちょっと違う傾向になっていますが、結果オーライでご注文主様には気に入って頂けました。

 

もうじき5万アクセスです。

ワイドレンジ修正後音源 Rugir Pickups

この前にアップしたワイドレンジHBとリアスタックのコンビですが、フロントのワイドレンジが、74年テレキャスカスタムと比較すると音がすっきりしすぎだったので、修正しました。

こちらが修正後

https://youtu.be/-frBfyQcxig

こちらが修正前

https://youtu.be/PICNvPoXNfs

更に少し前に制作したワイドレンジの音源もン比較のためリンク貼っておきます。

https://youtu.be/FOEmCruyq7g