トーカイから外して余ってしまった積層ボディーですが、別に入手したanboyのネック(made in Japanとあります)と合わせたらどこまで鳴るか? に挑戦したいと思います。
ピックアップはRugir手巻きで、ボディーが柔らかいので(前の記事を参照ください)出音はタイトに、かつデッドに。トレモロブロックはウェイト増しましにして、ポット類配線はいつものビンテージ系でまとめてみるつもりです。ネックポケットの加工精度は素晴らしいんですよね。
なぜ合板?当時は良い材が国内で調達できなかったんでしょうか・・・。
遊びついでにヘッドはanboyロゴを消して、シェルインレイでゴージャスに飾ってみますか。またネック幅は43㎜から42㎜にして握りやすくし、手の小さい方向けにしてみようかと思います。しばらくかかりますが、乞うご期待です(笑)。