先ほどのWRHBですが、カバーは磨きではなく軽いレリックということで加工してみました。
制作していましたWRHBの音源となります。 オリジナルとそれほど変わらず、少し明るめというご要望に合わせて、ワイヤーはSFV42にして、上下ボビンで巻き数差を付けて、リード線も銀入りにしてあります。 計測値は4.3H/9.2KΩ/127pFとなります。 74年製テレキ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。