巻きなおししたテレキャスリアの試奏音源となります。
PE42で巻きなおしし、4.6H/8.2KΩとなりました。ターン数は9800で、70年代オリジナルは8000ターンほどですので、それよりも出力上げて中音よりにしてあります。
ワックスポッティングで少し深めにしてあります。
比較で74年テレキャスカスタムリアも弾いていますが、こちらスタガードで、フラットポールピースよりも高音が控えめになるにもかかわらず、今回の巻きなおしの方が中音よりになっています。つまり、巻きなおし前のものよりもかなり中音よりになっていると思います。